企画で練り上げられた製品コンセプト、社会性、生産性などをふまえながら、 カタチにしてゆきます。 創り手使い手の頭の中にあったイメージが現実のモノとなってゆきます。 インターフェイスは製品デザインによるCI(企業イメージの戦略)の確立 を目指します。